AIROSEの家づくり

-構造と強度-

前へ      次へ

9mm厚の構造用面材を使った耐力壁で、さらに安心の家が実現
AIROSEの家の壁は、構造用面材による耐力壁になっています。9㎜厚の構造用面材を直接柱に留めつけて耐力壁とする事により、家全体が一体化し、住まいを面で支えることでさらに家の強度をアップさせます。日本の伝統工法である木造軸組工法にプラスすることで、さらに安心の家が実現しました。
※耐力壁を使用せず、筋交いで耐力確保する場合もございます。

見えない所で家の強度を高める耐震金具
木造住宅の接合部の強度を高めるため、土台や基礎と柱の接合部分を防サビ処理が施された耐震金具で補強。強い家づくりを貫く精神が、こうした表からは見えない所にも及んでいます。要所に耐震金具を使用することで、より耐震性が高まり、建物のゆぐあみや倒壊を防いでいます。

適材適所で耐震金具を使い分け、建物の強度をアップ!
ホールダウン金具
柱と土台を一本の強靭なボトルで貫いてしっかりと固定します。
筋交いプレート
水平力を受ける筋交いを、柱にしっかり固定します。
L型接合金物
土台と柱など、接合部を強固に固定します。

建築現場見学会
建築現場をご見学いただくことができます。

オプション構造(有料)

セルロースファイバー テックワンP3 無垢の床

前へ      次へ